シワの改善から汗止め、うなじ痩せまでできるコスパ最強施術

ボトックス注射は筋肉の動きを弱めることにより、お顔や首のシワ・脇や頭の汗どめ・うなじやふくらはぎの筋肉痩せまで効く人気NO1施術です。痛みが少ないようにとても細い針で注入します。効果は約3〜6ヶ月が目安で繰り返し治療する方が多くなっています。

ボトックスとの組合せが人気！シワだけではなく、リフトアップやリップの形を変えることも

ヒアルロン酸注射は体内にある成分でもあるヒアルロン酸を注入することで凹みを浅くし『シワ』を改善する施術です。すぐに効果が分かるためとても人気の施術です。シワの他に鼻、リップなど幅広いお悩みに対応でき、リフトアップに使う事もあります。ヒアルロン酸は種類により効果の持続期間や性状が変わりますので、診察の際に1番患者様に合うものをご提案させていただきます。

医療用の高濃度ビタミンをお肌の深くまで浸透させて美肌を取り戻す

高濃度のビタミンを皮膚に浸透させることにより、メラニンの生成を抑制し美白効果や抗酸化作用による老化防止、コラーゲン生成の促進、ニキビの炎症や赤みを抑える…など多様な効果が得られます。

国内初導入の最新治療！あご下やフェイスラインのたるみを切らずに改善

切らないたるみ治療はハイフが人気ですが、繰り返し行う必要があります。
N-DERMはたるみのある組織を細かくくり抜くため、切らずに切開と同等の効果を切開と同じ期間持続することができます。
口元やあご下のたるみ、くい込みシワなどにオススメです。

自分の脂肪をつかってシワを浅く、おでこをふっくらさせる

脂肪注入は、定着よい部位から脂肪を採取し、自分の脂肪を使ってシワや凹みを浅くしたりおでこをふっくらさせる施術です。
おでこ、こめかみ、目の周り、法令線、口元、頬など顔全般に使用することが可能です。
手軽な方法ではヒアルロン酸が人気ですが全て吸収されてしまうのでくり返しの施術が必要になります。
くり返し施術をされる方は効果が長続きする脂肪注入がお得でお勧めです。

また自分の組織を使用するため、アレルギーなど異物反応のリスクが少なく、感触や仕上がりも自然になり、小じわにも効果的です。

埋没法でたるみを切らずに持ち上げることでスッキリさせる

埋没法は切らずに糸で二重ラインをつくる手軽な方法です。
アンチエイジングではたるみを押し込み、たるみを目立たなくしながら二重をつくります。
たるみの重さで埋没法はとれやすい傾向があるので強度のある方法がオススメです。
当院の埋没法は3種類に分かれています。
3点留め：安いけど強度がやや弱めなのでお試しに向いている埋没法。3箇所を糸でまぶたに留めることで二重のラインをつくります。
フォーエバーライン：二重を2本の糸をスクエア型にかけてつくります。それによりまぶたへの負担を分散し、さらに糸をクロスさせることで取れにくい埋没法になっています。
クイックメイクダブル：まぶたの表面に傷がつかず、当日からメイクが可能、腫れも最小限、持ちもいい という特徴の埋没法です。経結膜埋没法重瞼術とも言いますが、特殊な技術を必要とします。

たるみが強く、埋没法では二重ラインがとれてしまう時には全切開が適応

全切開+上瞼たるみとりは埋没法では持ち上げられないたるみがある時にオススメです。
まぶたの余剰皮膚を切除し、眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの内部処理を行うことで切開したラインに強固な二重を作ります。
また眼窩脂肪も一部除去するため、よりスッキリ厚みが減ります。
自然な二重にするため、目を閉じた時にはくい込みが見えないように調整します。

まぶたの開きが弱く眠そうな印象の方は眼瞼下垂が適応かも…

眼瞼下垂は眼瞼挙筋という筋肉の動きが弱く、目が開きにくい状態です。
程度により目が開きにくく見えにくい方から少し眠そうに見えるという方までいます。
眠そうに見えるレベルだと保険での眼瞼下垂は適応外なため、美容外科で施術される方が多くなります。
まぶたの余剰皮膚を切除し、眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの内部処理を行い、眼瞼挙筋を短縮して開きの調整をします。開きの調整を確認後に切開したラインに強固な二重を作ります。
基本寝る麻酔で施術をしますが、途中で一度起きていただいて開きや二重の確認をしていただきます。たるみとりを一緒に行うことも可能です。

10分で切らずに目をパッチリさせる

デカ目術は切らずにまぶたの開きを補強する方法です。眼瞼下垂の埋没法に近い印象です。
上まぶたの眼瞼挙筋という目の開きを調節する筋肉が弱いと目の開きが弱く眠そうになります。
デカ目術は糸で目の開きを補強し、大きく見せる方法で約10分で終わる施術です。
切る眼瞼下垂ほどの効果や調整は難しいので、物足りない場合は眼瞼下垂の手術がオススメです。基本的には埋没法と一緒に行う施術です。

目の下のたるみの原因である眼窩脂肪と余剰皮膚両方とれるお得な治療

アイバックリムーブ法は目の下の余剰皮膚を切除し、またふくらみの原因である眼窩脂肪を除去することて目袋と皮膚のたるみを改善する方法です。
まつげの生え際を切開するので創が目立たず、しっかり改善できるのも特徴です。
凹みを浅くする効果はないため、リッチフェイスを一緒に行う場合もあります。

皮膚を切らずに目の下のたるみをとる人気施術！

目の下の切らないたるみとりは皮膚を切らずに結膜から目袋の原因となる眼窩脂肪を除去する方法です。
眼窩脂肪が生まれつき多い方や、加齢などに伴い皮膚や眼輪筋のたるみにより支えきれなくなると下まぶたにたるみ（目袋）として形成されます。
この施術は30分ほどで終わる人気の施術で、凹みが強い場合にはリッチフェイスを一緒に行う場合が多いです。

切らずに目袋の脂肪を使って凹みを浅くする

裏ハムラ法は皮膚を切らずに目袋の原因である眼窩脂肪を移動させて、凹みを整える治療です。
目の下のクマ・たるみは眼窩脂肪という、眼球を支える脂肪が前に出てくることで目立ってきます。
膨らんでいる部分から凹みに眼窩脂肪を移動させることで、膨らみと凹みを同時に改善し、目立たない状態にすることができます。
凹みが広く眼窩脂肪では埋められない場合はリッチフェイスが必要になります。

裏ハムラの効果+皮膚のたるみとりと眼輪筋補強がついた最強プラン

ハムラ法は皮膚のたるみをとりながら、ふくらみの原因である眼窩脂肪を凹みに移動して浅くし、さらに弱った眼輪筋を補強して将来的なたるみを出にくくする方法です。
下まぶたのまつ毛の生え際から切開するため創も目立ちにくくなっています。
凹みが大きく眼窩脂肪では足りない場合にはリッチフェイスを一緒に行います。

上まぶたのたるみや厚みを改善！上まぶたたるみ施術ダントツ人気

眉下切開は、眉下のたるんだ皮膚を切開して引き上げる施術です。
たるみによって目の開きが悪くみえたり、二重ラインが隠れることがありますが、そんな方にオススメです。
まぶたの余剰皮膚を除去して引き上げ、眉毛に沿って縫合することで、傷跡がほとんど目立ちません。
二重術なしで目ヂカラUPや若返りの効果が期待できます。厚みが気になる方は眼窩脂肪除去やROOF切除を一緒にするケースも多いです。

上まぶたの厚ぼったさが気になるときに

ROOF切除や上眼窩脂肪除去はまぶたの厚さをスッキリさせたり、二重のラインを作りやすくするために行います。
ROOFとは眉毛下の外側にある脂肪組織のことを言います。
ROOF切除は眉下切開や全切開、眼瞼下垂の手術の際に一緒に行うことが多く、また上眼窩脂肪除去は埋没法と組み合わせて行う場合もあります。

髪の分け目が広く感じたり、ボリュームダウンを感じる方に

女性の発毛タブレットはミノキシジル・スピロノラクトン・ビタミンや亜鉛などの美髪サプリメントのセットです。
ミノキシジルは毛細血管を拡張させ血流改善させると共に発毛を促し、乱れた発毛サイクルを理想的なサイクルに戻します。
またミノキシジルは、世界で初めてFDAに認可された医学的根拠に基づいた発毛薬品です。
スピロノラクトンは、抜け毛の原因となるジヒドロテストステロン（DHT）を強力に抑えて発毛サイクルを改善します。
サプリメントに含まれる亜鉛は髪に有用な栄養素ですが、現代人に不足しがちな必須ミネラルです。これらのセットにより発毛を促します。

痛みなくグロースファクターを浸透、発毛を加速させる

レーザーにより頭皮に穴をあけ、成長因子（グロースファクター)を直接浸透させて発毛を促進させます。
注射と違って痛みもなく、薬の発毛効果を最大限に引き出すため、とても人気の施術です。
浸透させる成長因子は発毛を促進する５つの因子のみを抽出したもので発毛までのスピードを加速します。基本的には発毛タブレットと一緒に行う治療です。