目頭や眉間・目尻・目の下が人気部位！

ボトックス注射は筋肉の動きを弱めることにより、お顔の表情シワや首のシワ・脇や頭の汗どめ・うなじやふくらはぎの筋肉痩せまで効く人気NO1施術です。
目周りですと、目頭や眉間・目尻・目の下が人気の部位です。他には鼻根やバニーラインを一緒にする方も多いです。
施術時は 痛みが少ないようにとても細い針で注入します。効果は約3〜6ヶ月が目安で繰り返し治療する方が多い施術です。

クイックメイクダブルで短時間・直後からメイクOK・さらに長持ちを実現

埋没法は切らずに糸で二重ラインをつくる手軽な方法です。
末広型・平行型以外にもインアウトやセミアウトなど好みによって調整が変わります。
また組み合わせて施術する場合も多く、目の開きにはデカ目術、内側のラインの調整なら目頭切開、目の横幅を広げるなら目尻切開、他にもタレ目形成などの施術をよく行います。
埋没法では直後から腫れがほぼなく、メイク可能なクイックメイクダブルが人気です。

当院の埋没法は3種類

3点留め：安いけど強度がやや弱めなのでお試しに向いている埋没法。3箇所を糸でまぶたに留めることで二重のラインをつくります。

フォーエバーライン：二重を2本の糸をスクエア型にかけてつくります。それによりまぶたへの負担を分散し、さらに糸をクロスさせることで取れにくい埋没法になっています。

クイックメイクダブル：まぶたの表面に傷がつかず、当日からメイクが可能、腫れも最小限、持ちもいい という特徴の埋没法です。経結膜埋没法重瞼術とも言いますが、特殊な技術を必要とします。

たるみが強く、埋没法の二重ラインが何度もとれてしまう時には全切開が適応

全切開+上瞼たるみとりは埋没法では持ち上げられないたるみがある時にオススメです。
まぶたの余剰皮膚を切除し、眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの内部処理を行うことで切開したラインに強固な二重を作ります。
また眼窩脂肪も一部除去するため、よりスッキリさせることができ、厚みが改善します。
自然な二重にするため、目を閉じた時にはくい込みが見えないように調整して二重をつくります。

幅広二重にしたいけど目をパッチリ見せたい方にオススメ

幅広二重にしたいけどシミュレーションでは眠そうになってしまう、長年のアイプチで眠そうな目元の方、今の自分よりパッチリ感がほしい方には眼瞼下垂手術がオススメです。
眼瞼下垂は眼瞼挙筋という筋肉の動きが弱く、目が開きにくい状態です。美容医療では病的な状態ではなくても、今よりパッチリと目の開きをよくする方法として目元の調整に使います。
まぶたの余剰皮膚を切除し、眼輪筋や眼窩隔膜などの内部処理を行い、眼瞼挙筋を短縮して開きの調整をします。
開きの調整を確認後に切開したラインに強固な二重を作ります。
基本寝る麻酔で施術をしますが、途中で一度起きていただいて開きや二重の確認をしていただきます。たるみとりを一緒に行うことも可能です。

10分で切らずに目をパッチリさせる

デカ目術は切らずにまぶたの開きを補強する方法です。眼瞼下垂の埋没法に近い印象です。
上まぶたの眼瞼挙筋という目の開きを調節する筋肉が弱いと目の開きが弱く眠そうになります。
デカ目術は糸で目の開きを補強し、大きく見せる方法で約10分で終わる施術です。
切る眼瞼下垂ほどの効果や調整は難しいので、物足りない場合は眼瞼下垂の手術がオススメです。
基本的には埋没法と一緒に行う施術です。

傷が目立たないziz式の目頭切開や目尻切開でキレイなアーモンドアイに

蒙古襞の内側の際に沿って切開するziz式目頭切開は創が目立たず蒙古襞の被りが改善されるため、自然な仕上がりになります。
また目尻切開はギリギリまで切開し、さらに裏側からつっぱり解除を行うため後戻りも少ないです。
目尻切開とグラマラスラインの組み合わせは眼が大きく派手に見えるのでとても人気です。

目尻切開と組み合わせてタテヨコに目大きくしたい方にオススメ

グラマラスライン形成はたれ目にする施術ですが、皮膚を切る方法と皮膚を切らずに結膜側からたれ目にする方法の2種類を当院では行っています。
皮膚を切らない方法はしっかり下げると皮膚が余ってしまうため、やや控えめになる場合があります。
また目尻切開と一緒に行うことで目を大きく見せることが可能です。
下げ方の調整により三白眼形成も可能なので、気になる方は気軽にご相談ください。

目の下のたるみの原因である眼窩脂肪と余剰皮膚、両方とれるお得な治療

アイバックリムーブ法は目の下の余剰皮膚を切除し、またふくらみの原因である眼窩脂肪を除去することて目袋と皮膚のたるみを改善する方法です。
まつげの生え際を切開するので創が目立たず、しっかり改善できるのも特徴です。
凹みを浅くする効果はないため、リッチフェイスを一緒に行う場合もあります。

皮膚を切らずに目の下のたるみをとる人気施術！

目の下の切らないたるみとりは皮膚を切らずに結膜から目袋の原因となる眼窩脂肪を除去する方法です。
眼窩脂肪が生まれつき多い方や、加齢などに伴い皮膚や眼輪筋のたるみにより支えきれなくなると下まぶたにたるみ（目袋）として形成されます。
この施術は30分ほどで終わる人気の施術で、凹みが強い場合にはリッチフェイスを一緒に行う場合が多いです。

上まぶたのたるみや厚みを改善！上まぶたのたるみとりダントツ人気施術

眉下切開は、眉下のたるんだ皮膚を切開して引き上げる施術です。
たるみによって目の開きが悪くみえたり、二重ラインが隠れることがありますが、そんな方にオススメです。
まぶたの余剰皮膚を除去して引き上げ、眉毛に沿って縫合することで、傷跡がほとんど目立ちません。
二重術なしで目ヂカラUPや若返りの効果が期待できます。
厚みが気になる方は眼窩脂肪除去やROOF切除を一緒にするケースも多いです。

上まぶたの厚ぼったさが気になるときに

ROOF切除や上眼窩脂肪除去はまぶたの厚さをスッキリさせたり、二重のラインを作りやすくするために行います。
ROOFとは眉毛下の外側にある脂肪組織のことを言います。
ROOF切除は眉下切開や全切開、眼瞼下垂の手術の際に一緒に行うことが多く、また上眼窩脂肪除去は埋没法と組み合わせて行う場合もあります。